2016年11月20日

2016.11.19 本塩町児童館公演

本塩町児童館(ほんしおちょう じどうかん)は新宿区の児童館で、四ツ谷駅の近くにあります。
三角屋根のユニークな建物で1階は高齢者向けの地域交流館、
外階段を上がって2階入り口を入ると2階・3階が児童館です。
本塩外観.jpg  本塩2.jpg
朝から雨のあいにくのお天気でしたが、昼過ぎには雨があがり
小学生や1階を利用していたシニアの方々が集まって、
〜ほんしお劇場〜おと絵がたりの始まりです。

  最初のお話は「かさじぞう」。P3.jpg
  貧しくも労わりあいながら暮らす老夫婦。
  お地蔵さまを慈しむこの夫婦に訪れる奇跡のお話。
  大正琴の切ない響きが心に残ります。
  大正琴が珍しかったのでしょう。
  どうやって弾くの?と聞きにきたお子さんがいました。

初めはざわざわしていた子ども達が、上演が始まると画面をじっと見つめ、
お話の世界に入り込んでいきます。映像と+生の音楽+生の語りの力なんでしょうね。

続いて「げんまんじぞう」。溝の口に伝わるほのぼのとしたお話。
「ゆびきりげんまん」って、いまどきの子ども達もやるのかな?

   最後は「猫のおどりば」。PPねこ47.jpg
   戸塚にある横浜市営地下鉄「踊り場」駅の由来というお話です。
   たくさんの猫が登場し、元気な歌も入り、にぎやかで楽しい
   お話で締めくくりました。
   

本塩町児童館は今回3度目の公演でした。
前回参加した方もいらっしゃり、「また楽しみにしています」とのお声をいただきました。
次回は3月に予定しています。
スタッフのみなさま、またよろしくお願いいたします。

posted by おとえつうしん at 12:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月10日

2016.11.01&10 住吉小公演

11月1日(火)と10日(木)に住吉小学校に行ってきました。
おと絵がたりの発祥の地である住吉小学校での公演は、
メンバーも毎回楽しみにしています。
視聴覚室に学年ごとに集まって公演を見ていただきます。
    
1日のお客様は4、5、6年生です。
最初に、住吉小学校読書ボランティアのお母さんたちによる
「ヤギとライオン」の大型ペープサートを見ました。
ヤギはライオンに食べられてしまうのかな?果たしてどうなるのか!
ドキドキしながら行方を見守ります。
    
そのあとは、おと絵がたりの「オテサーネク」です。
image.jpeg

オテサーネクが出会うものを飲み込んでしまうところは「こわいー」と
いう声も出ましたが、みんな静かにお話の世界に浸っていました。
上演が終わった後、
「オテサーネクが大きくなっていくと音楽も変わっていった。」
「絵と音楽が合っていた。」
「オテサーネクのお腹の中から出てくるところが、オーディションのように出てきた」
「おばあさんがオテサーネクの名前を知っていたのはどうして?」など
さすが高学年!目の付け所が違うなあと思うような感想を言ってくれました。
「なんでキャベツはお腹から出てこなかったの?」と聞いた子には、
「オテサーネクがムシャムシャ食べたからだよ!」と別の子が答えてくれて、    
みんな物語を理解しようと集中して見ていてくれたんだなあとうれしかったです。 

2回目の10日は1、2、3年生です。
この日は、読書ボランティアのお母さんたちによる「かえるをのんだととさん」
の大型ペープサートを見ました。
image.jpeg image.jpeg
ととさんが動物を飲み込むたびに「えー!」という声があがります。
最後に鬼が本当に出てきてみんなびっくり!
鬼がドアを開けて逃げて行ったので、教室へ戻るときに
「鬼はどこへ行ったの?」と心配そうに廊下を見ていた子もいました。
    
次はおと絵がたりの「オテサーネク」です。
image.jpeg
子どもたちは、オテサーネクが目の前の物を飲み込むたびに、
自分が感じた事を口々に声にだしていて、お話の世界と一体化しているようでした。
おばあさんが鎌でオテサーネクのお腹を切ったところでは
「最強!」って言っていた子もいました。
image.jpeg
何て言っているのか、他にももっとよく聞きたかったなー。
終わった後の感想は「こわかった」「おもしろかった」などの他に、
「1、2年生の時に見たおと絵がたりは怖くて耳をふさいだりしていましたが、
今日は怖かったけどお話の内容がわかりました。」と、
3年生になって怖くてもお話を聞けるようになったと
自分自身の成長を感じていた子もいました。

住吉小学校の公演は、物語に対する子どもたちの素直な反応が直に伝わってきて、
その上、学年ごとの違いも見れて、とっても貴重で楽しい時間を過ごすことができました。
先生方、児童のみなさんありがとうございました!
    
読書ボランティアのみなさま、色々とご準備いただきありがとうございました。
お茶とお菓子ごちそうさまでした〜(給食おいしかったです!)

posted by おとえつうしん at 23:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月24日

2016.10.23 ゆうらいふ公演

10月23日(日曜日) 「ゆうらいふ横浜」公演

やっと秋らしくなってきた一日。
今日は横浜市営地下鉄のブルーラインに乗って、
仲町台の介護付き有料老人ホーム「ゆうらいふ横浜」さんでの公演です。

ここ数年、毎年ご依頼のある場所です。
エントランスホールを抜けて、ロビーへ。 
事務所のスタッフの皆さんが笑顔で迎えて下さいました。
こちらのホームは、廊下もゆったりと広く設備も充実していて 、
ゆとりのある落ち着いた雰囲気をしています。
お昼を軽く食べてから公演場所の1Fホールへ。

今日はご高齢者の方の耳障りにならないように、少し控えめに音響の調整をしました。
皆さんがお住まいのフロアは上階にあるので、エレベーターで数人ずつ
スタッフさんに付き添われて、降りていらっしゃいます。
全員が揃うまで少し時間がかかります。
でも、公演が始まる前も楽しんでいただけるのが「おと絵がたり」の良さ!
ミニ・レクリエーションで少し体を動かしたり、歌ったりしていただきました。
皆さん、とてもよく体が動いていらっしゃいます。すごい ですね!
皆さんが揃ったところで、いよいよ「おと絵がたり」の始まりです。

P3.jpg   最初の演目は日本の昔話で「かさじぞう。
   貧しいながらもお互いを思いやり、六体のお地蔵様を
   日々慈しむ、心優しい老夫婦。
   おと絵がたりの「かさじぞう」は、演者も終わった後にしみじみと
   した温かさを感じられる作品となっています。
   みなさん、最初から画面に集中して観て下さっていました。

多摩川のふくろう-カラー5.jpg  次の演目は「たまがわのふくろうのはなし。
   画像を切り替える間「いちじく・にんじん〜」の唄に合わせて、
   また少し体を動かしていただきました。
   このおはな しにはお囃子が入ります。 
   「おと絵がたり」の地元近くの楽しい昔話です。

PPねこ にゃー@.jpg   最後は、ブルーラインの「踊場」という駅名にもなっている
  「猫のおどりば」です。
  ねこじゃ、ねこじゃ、ねこねこじゃあ〜!
  とたいへん賑やかで愉快な作品です。 年齢問わずに大人気です。


終了後はまた皆さんがホールを出て行かれるまで、
手のひらのツボをお教えしたりして過ごしました。

実は今日の公演では、おと絵のスタッフの一人の喉の調子が悪く、
読みの配役などを急きょ変更したりしました。
それでも難なくこなしてしまうのは、おと絵のチームワークの力!でした。

「ゆうらいふ横浜」の スタッフの皆さま、本日はお呼び頂きありがとうございました。 
ご入居者の皆さま、どうぞお元気でお過ごし下さい。
posted by おとえつうしん at 10:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月16日

2016.10.15 新城こども文化センター「センター祭り」公演

本日は、中原区にある新城こども文化センターの「センターまつり」に
参加してきました。
新城3.jpg  新城2.jpg    
この日は、普段、この施設を利用している子どもたちがイベントの実行委員として
活動していました。
オープニングとしてのホールイベントの司会も子どもたちです。

小さいホールには、近隣の小学生や幼稚園児、その保護者の方々、
センターまつりのスタッフ等、約100名を超えるお客様が集まりました。
新城1jpg.jpg    
最初の演目は、「きつねとたぬきのむかし話」   
この話に出てくる「おつな ぴんすけ ごんごろ」のお稲荷様が
徒歩10分くらいのところにあるんです。
おと絵がたりのメンバーは上演前に、お稲荷様にお参りして
油揚げをお供えしてきましたよ。
「無事に上演できますように…」
ピンスケ.jpg  ごんごろ.jpg image.jpeg
次は、「たまがわのふくろうの話」
太鼓と笛と鉦の賑やかなお囃子が入ります。
80代のお年寄りが、子どもの頃フクロウを見たよ教えてくれたことがあります。
中原区にもフクロウがいたんですね〜。
今も等々力で観察会が行われているとか。

最後の演目は、「猫のおどりば」
「ほーれ、今夜もいい月がでてきたぞー」とおやじ猫が声をかけ、
猫たちが踊りだします。
PPねこ47.jpg
なんと、この日は満月間近で、夕方には東の空に大きな丸いお月様がでていました〜 
    
始めは、ざわざわしていた子どもたちも演目が進むにつれて集中して
見てくれました。
「ホールに入れない人のために、少しずつ詰めてください」というアナウンスにも
みんなで協力してちょっとずつ奥へ詰めてくれました。
身近な地域に伝わるお話、今日、初めて聞いたという子がほとんどだったと思います。
まだまだ、知られていないお話もあるかもしれませんね。

最後に、こぶんのスタッフの方、おまつりの実行委員の方々、
音響機材を快く貸してくださった「ゆうゆうず」のバンドの方々、
ありがとうございました!
焼きそば、ごちそうさまでした!

posted by おとえつうしん at 19:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月10日

2016.10.08 おとなり座公演

『絵本と音楽のコンサート・おとなり座』さん主催の「おと絵がたり公演」は今年で三回目となりました。
公演場所は、横浜市、上大岡駅近くのかながわ平和祈念館。
音響効果の良い多目的ホールです。
image.jpeg
今年は本当に天候不順で、この日も朝からあいにくの雨模様・・。
お客様の出足を心配しましたが、公演時間間近になって雨がやんで一安心です。
いつものようにお客様が揃うまで手遊びをして、場の雰囲気をほぐします。
参加者は、大人41名・乳児から小学生9名の合計50名。 
さあ、時間になりました。「おと絵がたり」のはじまりです!

最初の演目は「花咲じい」。書画カメラで映す絵巻です。
D花さかじい絵巻2.jpg
正直者で気の好いじいさまとばあさまの元にやって来た子犬の「シロ」。
シロが隣の欲ばりじいさんに打ち据えられる場面では、
小さな子ども達もシーンとしてしまいます。
美しくも悲しい音楽とあいまって、子ども達も切なくなるのでしょう。
姿・形は変わっても、シロはいつまでもじいさまとばあさまの
そばにいるのだと思いたいですね。

次の演目は「猫のおどりば」。これは、横浜の戸塚に伝わる昔話です。
ところがここでアクシデントが! プロジェクターの画面がでない・・
リハーサルでは何の問題もなかったのに、本番は何がおこるかわかりません。
再起動させたら映りました! ホッ。

みなさん、すぐに画面に集中してくださってすごいです。
「ねこじゃ、ねこじゃ、ねこねこじゃ、ニャア〜!」
PPねこ47.jpg
演者もニャアニャア楽しい、猫のおはなしです。

ここで、少し体を動かしてリラックス。体がほぐれたところで、最後の演目へ。
ラストは「ブレーメンのおんがくたい」です。
泥棒が出てきたあたりで、子ども達も画面にグッと集中します。
動物たちが、幸せに暮らせて良かったね!
最後はみんなで「ブレーメンのうた」を元気よく歌ってもらって終わりました。

「おとなり座」さんのお客様は、実際にご自分たちもお子さんに関わる事を
されている方が多いせいか、とても真剣に公演を観て下さいます。
終了後のアンケートにも温かい声をお寄せいただき、ありがとうございました!
image.jpeg image.jpeg image.jpeg

おとなり座のスタッフのみなさん、重いキーボードやプロジェクターなど
運んでいただいたり、細々した準備など色々お世話になりました。
ぜひまたお声をかけて下さいね。
posted by おとえつうしん at 10:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月23日

2016.09.22 頌和(しょうわ)幼稚園公演

9月22日(木曜日・祝日)今日は秋分の日。
予報通り、朝からあいにくのお天気です。
今日の公演場所は、JR川崎駅から徒歩7分ほどの「頌和(しょうわ)幼稚園」。
父母会のバザーでのアトラクションとしてお呼びいただきました。
数年前にも公演にうかがったことのある、園児数130名・教職員数18名の
キリスト教系の地域に密着した幼稚園です。

外は雨。でも幼稚園に一歩入ればそこは、
お子さん達の明るい声が響く活気にあふれたバザー会場でした。
公演会場は三階の礼拝堂です。
イタリア製のオルガンがどっしりと置いてあって、さすがに落ち着いた雰囲気です。
IMG_20160922_114628.jpg   IMG_20160922_114555.jpg   
今日の演目は「ブレーメンの音楽隊」。
いつものピアノやキーボードと違って、オルガンの音色はブレーメンに合いそうです。
準備も終わって、お子さん達がホールに集まってきました。
悪天候にもかかわらず、ホールは後ろまでいっぱいに!
毎年のバザーを楽しみに、卒園したお子さん達もたくさん来ているそうです。
まずは手遊びでお子さん達との距離を縮めます。
みんな元気で、とにかく可愛い!
さあ、「ブレーメン」のはじまりはじまり〜。
どろぼう達が出てきたあたりから、ホールいっぱいの子ども達がシーンと集中しています。
最後のブレーメンの歌では、もう曲を覚えてしまったお子さん達が一緒に歌ってくれました。
終了後、バザーのおいしいカレーをご馳走になりました。 ごちそうさまでした!
先生方、保護者の皆さま、本日はありがとうございました。
IMG_20160922_125401.jpg   IMG_20160922_125353.jpg 
 
posted by おとえつうしん at 14:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月19日

2016.09.18 たまたま子育てまつりに出演しました

暑さは一段落したものの、毎日雨続きのお天気で、いやになっちゃいますね。
9月18日(日)開催、「第14回たまたま子育てまつり」は、雨が降ったりやんだりのお天気でしたが、
会場の多摩区総合庁舎は大勢の親子であふれかえっていました。
IMG_20160918_entrance.jpg   IMG_20160918_atrium.jpg   IMG_20160918_poster.jpg

この子育てまつりは、多摩区内の子育て支援団体が集まって、多摩区総合庁舎1〜5F、
11Fレストラン、ホールを使用して開催する大イベントです。
そのホールイベントのご依頼をおと絵がたりにいただき、大変光栄です。
多摩市民館ホールは900席あまりの大きな大きなホールです。
IMG_20160918_hall.jpg
その広さにちょっとびっくり! 
でも、素晴らしい環境とスタッフさんに恵まれ、良い公演ができました。

最初の演目は「花咲じい」。おと絵がたり独自の大型影絵巻です。
IMG_20160918_emaki.jpg
シロが登場すると「わんわん」と喜ぶかわいらしい声も聞こえました。
ザワザワしていたお子さんたちも次第にお話に夢中になっていきます。
日本の代表的な昔話、是非是非語りついでいきたいですね。

次は手遊び、“アンパン、食パン、クリームパン♪・・・”
リクエストのパンを食べて、次からはその名前は歌いません。
「何がいい?」と聞くと「メロンパ〜ン」。
「う〜ん、ごめんね、今日はメロンパンはないの〜。」
何気ないこういったやり取りが楽しいですね。緊張がほぐれ、また次のお話に集中できます。

続いて、チェコの昔話「オテサーネク」。
次から次へ、出会うものを飲み込んでしまうオテサーネク。
ちょっとこわいお話ですが、最後には笛や太鼓のお囃子が入り、不思議な世界観で終わります。
最後は、地元登戸の田植唄を取り入れた「鼻どりじぞう」。
美しい日本の田園風景で心がほんわかとしたのではないでしょうか?

主催者さんによると、延べ200人ほどの方にお楽しみいただいたそうです。
こんな素晴らしいホールでの公演の機会をいただき、また至れり尽くせりの対応で、
おと絵がたり一同、深く感謝しております。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
実行委員会のみなさま、ホールスタッフのみなさま、大変お世話になりました。 
「たまたまこ育てまつり」が今後も一層充実し、発展していきますようお祈り申し上げます。
posted by おとえつうしん at 14:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月04日

2016.09.03 おいでおいでルーム公演

中原駅から中原街道沿いに南へ向かい、江川せせらぎの少し手前においでおいでルームがあります。
マンションの一室で小さい子どもたちの育ちの支援をしている民間施設です。
DSCN0436.JPG DSCN0437.JPG
ここで上演するようになって、何年たつでしょうか・・・。
そして、2013年からは隣にたつ高齢者施設「グランドステーションらいふ武蔵新城」
と合同でお招きいただいています。
らいふさんを会場に、敬老のつどいとして、高齢者と幼児が一緒におと絵がたりを楽しみ、
ふれあって過ごす会です。
今年は9月3日(土)に開催しました。
らいふさんの会場で開始を待つ間、おと絵スタッフの一人が、
高齢者の方々と一緒になつかしい歌を歌いました。
歌に合わせて、手をぐーぱーしたり、体操にもなります。
歌っていると、あら、不思議。みなさん表情が生き生きとしていらっしゃいます。
DSCN0439.JPG
そうこうしているうちに、幼児さんたちが集まってきました。
さあ、おと絵がたりの始まりです。
まずは、こわ〜い鬼婆の出てくる「三枚のお札」。こわくなかったかな〜。
次は、楽しい猫のお話。
「踊り場」の駅名の由来になったという「猫の踊り場」です。
楽しい歌の場面では、お子さんたちも手拍子で喜んでくれました。
おと絵がたりの後は、おいでルームのお子さんのタコ踊りをみんなで楽しみ、
おじいちゃん、おばあちゃんに子どもたちから手作りプレゼントを渡して、会はお開きでした。
いつまでも元気で、子どもたちを見守ってくださいね。
グランドステーションらいふのみなさま、おいでルームのみなさま、大変お世話になりました。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
DSCN0458.JPG
追伸
今回は、音楽担当がどうしても都合がつかず、急きょ欠席。
そのためピアノなしでの上演となりましたが、これも生の上演だからこその事態です。
ピアノの演奏の代わりに、リコーダーでメロディーを入れたり、
効果音を増やしたりで、対応しました。
いつもと一味違った上演をお楽しみいただけたと思います。
こういったことにも柔軟に対応できるようになったんだなあ・・・と
古参スタッフの一人としては感慨深いものがあります。
みなそれぞれの生活があり、仕事や介護を抱えながら、おと絵がたりの活動を続けています。
みんなで助け合って、素晴らしいチームワークですね!と言われるようになりました。
これからもおと絵がたりをよろしくお願いいたします。
posted by おとえつうしん at 09:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月08日

2016.8.8 川崎市立中央支援学校 「夏休みを楽しくすごす会」

今年も昨年に引き続き、川崎市中央支援学校の 夏の恒例のイベントで
上演させていただきました。

毎年夏休みに行われる このイベントでは5日間色々な団体が参加します。
和太鼓やロック、バルーンアートなど…

オープニングセレモニーの後、おと絵がたりの登場となりました。
チェコの昔話「オテサーネク」
image.jpeg
出会ったものはなんでも食べちゃう、オテサーネク、とうとう最後に出会ったおばあさんに
ポン!とおなかを突っつかれて退治されてしまいます。
otesa42台本.jpg
オテサーネクのお腹からは、次々によみがえってくる人や動物たち〜

影絵の次は手遊び「雷さんがやってきた!ドンドコドン〜♪」
みんな楽しんでくれたみたい!
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再び、影絵は「げんまんじぞう」
genman.jpg
これは、溝ノ口の地名もでてくる、地域のお話です。
親切なお坊さんの本当の姿は!

最後の影絵は「はなどりじぞう」
なかお 鼻取 早乙女.jpg
ここにもお地蔵さんが登場、これも地域に伝わるお話です。
田植え歌やお囃子を聞いていただきました。

観客の皆さんは体育館の床に思い思いの格好ですわって
楽しんでくださったみたい。

いい夏休み、楽しんでくださいね〜

posted by おとえつうしん at 18:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月05日

2016.08.04 「親子で知ろう 中原の空襲」に出演

2009年に発足した「川崎中原の空襲・戦災を記録する会」の皆さんが、
2013年、夏休みの子ども向けに「親子で知ろう中原の空襲」を企画されました。
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「おと絵がたり」も最初からお手伝いをして、今年は4年目となりました。
空襲の会とおと絵がたり共同制作の「中原今昔かみしばい」を上演するほか、
おと絵がたりの昔話もお楽しみいただけます。

毎年、原爆の日前後に開催しますが、今年は8月4日(木)。
セミの合唱を聞きながら、川崎市国際交流センターへ。  
朝からとても蒸し暑く、みなさん来て下さるかしらと集客を心配しましたが、
始まってみれば120個並べたイスは、ほぼ埋まり、追加を出すほどでした。
お子さんも20名ほど来てくれて良かったです。


開始まで手遊びをして準備OKを待ちます。
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このあたりは臨機応変におと絵スタッフが対応します。 
今日は大人の方が多かったので、脳トレにもなる手遊びをしました。
歌いながら両手で違う動きをするのって、まあたいへん! 
みなさん頑張りました。

本日は、主催である空襲の会とおと絵がたりが交互に出演いたします。
image.jpeg
まずはおと絵がたりの「オテサーネク」。チェコの昔話です。
食べても食べてもおなかがいっぱいにならない「オテサーネク」。 
現代社会にもつながる深い話です。
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ちょっと一息。もう一つ脳トレ手遊びを。
片方ずつだと簡単な動きなのに、両手でやると ありゃりゃ・・

次は 「中原今昔かみしばい 学童疎開編」の上演です。
当時の疎開生活がとても丁寧に描かれてあって、体験者の方のお話が
心に切々と伝わってきます。
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絵を描かれたのは「空襲の会」の中野さん。文章も中野さんが書きました。
戦争の記憶を多くの子どもたちに伝えたいとの想いを知って、
おと絵がたり方式での作品化を提案。
おと絵がたりスタッフが音楽を作り、文章も子供向けに直し、
できあがったのが「中原今昔かみしばい」です。
空襲編と学童疎開編の2つがあります。

次の演目は落語です。  
一席演じるのはなんとこの会の会長である 中島邦雄さん!
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落語 「ああ東京大空襲」 寝床家道楽(中島邦雄さん)
高座に上がったお姿は、なんとも味のある年季の入った噺家さんそのもの。 
笑いの中に戦争の悲惨さを入れ込んでいく。 
ああ、こういう伝え方もあるのだ、と感心いたしました。

休憩の後は、学童疎開や勤労動員の手記の朗読です 。 
空襲の会の遊座さんと松村さんが心を込めて当時の手記を読んで下さいました。

本日のプログラム、最後の演目は おと絵がたりの「はなどりじぞう」。 
高津区の延命寺に伝わるおはなしです。 
田植え歌やお囃子などが入って、のどかで平和な演目で〆させていただきました。

終了後、会の皆さんとお茶を飲みながら談話。 
「二度とあの悲惨な戦争を繰り返させない」との強い思いをひしひしと感じました。 

空襲の会の皆さんどうかお元気でお過ごしください。 
そして、戦争の体験を語り継いでいって下さい。

スタッフのみなさん、本日はありがとうございました。
posted by おとえつうしん at 11:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする